梅雨の薬膳
湿気がすごいせいか、風邪をひいてしまいました。
今の時期だと、そのまま寝ていると暑いし、ドライをかけて寝ていると乾燥するので、どう治したらいいのか分かりません。
飲み薬も何が効くのかよくわからないので、とにかく寝ていました。
ヘナるなぁ、梅雨の風邪は。
寝込んでいるうちに、掲載号が発売されました。
発売中のフォアミセス8月号に「しあわせは食べて寝て待て」6話が掲載されています。
今回は梅雨のある1日のお話で、ジメジメした気候で憂鬱な気分に良い食材は…?という内容です。
梅雨の時期に良い食材の一つはトウモロコシ。
ウチではトウモロコシ、夏になると毎日食べています。
3分の1ずつ。
茹でる時は、こうして皮に包んで茹でると甘く茹で上がるんですよ。
ヒゲもつけた方がいいみたいですが、ゴミが入っているのが気になるみたいで、ウチでは取り除いています。
けれど、フォアミセス8月号に出ている麻木久仁子さんのコラムに、トウモロコシのひげ茶のことが出ていて体に良さそうだったので、やはりつけて茹でた方が良さそうだと思いました。
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